スワップポイントが毎日入る
FX取引のスワップポイントは、金利差から生じる利益額のことで、通貨の組合わせによって違ってきます。

かなり大まかな表現になりますが、1万通貨あたりで1日に発生するスワップポイントは100円弱、数十円程度といったところです。
たとえ毎日数十円でも1年間でみると、レバレッジをかけていなくても、3%程度の利息になる高金利通貨で取引することもできます。
レバレッジが効かせれば、さらに高利回りな資産運用が可能ですね。
もちろん高い利回りを狙えるという点では外貨預金も同様なのですが、FX取引と大きく違ってくるのは、外貨預金だと、金利が受取れるのは原則満期時に限定されると言うことです。
FXの場合は基本的に毎日スワップポイントを受取ることができますので、決済時期に制約がありません
FXのスワップポイントについて厳密に言いますと、FXは2営業日の決済となってるところが多いので水曜日に金・土・日の3日分のスワップポイントがついたりします。
ただ、スワップポイントは土日も含めて毎日発生する点には変わりありません。
そして、この毎日受け取れるスワップポイントは、多くのFX業者においてポジションを決済することなく、いつでも出金することができます。
外貨預金が高利回りなのは定期預金においてであって、外貨預金でも普通預金になると自由に出金できるぶん利息も非常に低く、外貨預金を行う意味がほとんどなくなってしまいます。
毎日スワップポイントが受取れ、出金も自由に行えるFXのほうがいかにフレキシビリティが高い金融商品かが分かっていただけるのではないでしょうか。
なお最近では、外貨建ての通貨ペアの場合、出金するスワップポイントをNYクローズ時点のレートで自動円転するなど、ユーザー思いの仕組を構築しているFX業者まで出てきていますね。